134話妄想






意味不明ですスイマセンorz
イリアステルの3人の話があまりに壮絶すぎてもうなんと申しますか軽く鬱入りそうになったorz
で、かっとなって半日で描いたのがこれです。
ルチアーノさんが夢で見て思い出して、一人が嫌なのでプラシドさんの所に泣きにいく…そんなこともあってもいいんじゃない?みたいな。
で、プラシドさんはそれを、何も言わず泣かせてやるといい。
そんな私はプラルチよりルチプラが好き(いやもうそれはいいから)
で、これ描いた時って、冬コミ原稿の途中な訳ですよ。

自分にツッコミ入れる一枚を描いてみましたw


携帯ゲームは悪魔の囁きorz